2016.05.03 15:09それが君だっていうこと路地に迷い込んだ猫のようにあるいは、真っ暗な海へと潜ったクジラのように探しているそれが君だっていうこともう、とっくに気付いているんでしょう毎日泣いたところで偶に眠ったところで変わらないことだって気付いているんでしょうどこで覚えたかも分からない言葉を口にしてしまえばなくなる飴だってさ笑いたくなるよねもう僕らに嘘は必要ないよ気にするべきは、それが君だっていうことだから僕は、君が嫌いだったよ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.05.08 01:50afternoon coffee2016.04.29 14:37星の夜に0コメント1000 / 1000投稿
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