2016.04.29 14:37星の夜にこんなに綺麗な星夜に君を重ねてしまう辺り、僕は悲しくなるらしい気にせず回っていく世界は中心がひとりずつ違うのさそんな当たり前のことには、とっくに気づいてたよ触れあった温度と反発するN極は同じかもしれないねそうして眠る前のひとときのその声がどれだけの涙を流してくれるか知ってるかい?流した刹那に、すべて星になっていくから君は知らないままだけどそれでいい星の夜に、願えばいい。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.05.03 15:09それが君だっていうこと2016.04.28 07:18cloudy0コメント1000 / 1000投稿
0コメント