2016.04.28 07:18cloudy目から零れ落ちるのが欠伸の雫か涙か分からなくなる前の不確かなもの飲み込んで溜め込んで曖昧なままに放っておくいつかこの蓋を開ける日が来たら留めどなく流れ続けるであろうこの雫が君を困らせることは間違いないだろうけどその日が来たら、朝は透き通ってこころに触れた痛みを忘れられるだろうな。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.04.29 14:37星の夜に2016.04.26 09:04いつもの癖0コメント1000 / 1000投稿
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