2018.09.18 09:00flowersこれは、僕が知らない色の話だ空のように穏やかで、木漏れ日のように優しくてドアノブのように丸くて、たまにコーヒーより苦くてスマホみたいに無機質で、それなのに豆電球みたいに夜を照らしてくれるそんな風に、表情は、くるくる変わる僕は、ビー玉を光にかざした感じが一番好きです大人になって幸せがやってきて、道に迷ってやめてしまったとしても、君がまたいつか出逢えるように、こっそり隠し扉でも作っておこうと思うさあ、旅に出ようか。model : yoruA recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2018.09.25 14:00reminding that day2018.09.14 09:00no matter how I think of you0コメント1000 / 1000投稿
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