no matter how I think of you

ずっともがいていた
街ごと暗い海の底に沈んだようで、少し足掻いたところで息苦しさは消えなかった

ありったけ手を伸ばした
私は強く望んだ

それがどんなに貴方を想う言葉で、どれだけ声を枯らして、叫んでも、届かないことは分かっていたはずなのに…!

だから貴方に私の涙は絶対に渡さない
全部、全部、雨に焼べて流してやるから。

model  :  深翠

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

0コメント

  • 1000 / 1000