2023.01.09 09:30目を覚まして。真っ直ぐ差し込む光は初めての来たこの場所でもどこか懐かしさがあった笑いあったことが嘘臭くなる言葉ひとつ、伝わってるのがどうかさえも切り取った世界の外側にだって僕と君はそこに居たはずなのにそんな当然のことさえも君の声が、冷えきった部屋の向こう側に沈んでいく冬の海を越えて、二度目の春を待ち望む僕のように。ー目を覚まして。ーA recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2023.01.21 01:30雨の夜、3分半の逃避行2022.12.30 20:00How far.0コメント1000 / 1000投稿
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