2017.05.26 13:25心臓君の寂しさとか、辛さとか、気づいていながら気づいてないふりをしていたんだだから、僕は。君が傷ついたぶんだけ、同じように傷つかないといけない言葉にしてしまえば呆気ないから言わないまま時間だけが過ぎてしまった心臓が止まらず動くようにこころを守るには弱さを隠すしかなくて強さの欠片も分からない幼子だとそれでも生きていく以外に選択肢があっただろうか!痛みを知っていること優しさはそこから始まるんだって誰かが言っていた優しくはないよもうずっと忘れたままだから。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.06.18 14:55未来。2017.05.16 13:52指先で0コメント1000 / 1000投稿
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