2017.04.08 13:26桜、咲くころよく読んだ本の匂いオフホワイトの壁春風になびいた髪買ったばかりのローファー桜、咲くころ僕らはこの一本道を、大丈夫だと信じて歩き出したんだ朝が来ること君のおかげで、幸せだって思えただからどうかこのままたとえ夢だったとしても隣にいて欲しい夢のままで良い可笑しいって、笑ってよ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2017.04.11 05:52non title2017.04.03 14:11like a dream0コメント1000 / 1000投稿
0コメント