2017.04.11 05:52non title夜、永遠の点滅になった信号を見つめたいくつも過ぎてきたトンネルは、暗くて怖いのに、雨宿りが出来るってことどうして今まで気付けなかったんだろう護るとか、そこに居てとか、そんな適当なこと言って掴んでおける幸せは仮初めかもしれないって曖昧で悲しいだけだよ陽が昇ったらさ最初に君の顔、見に行くから僕に会いに来て愛してるって、始まりの言葉。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2017.05.03 14:36Cafe“Poem”出張 新潟編2017.04.08 13:26桜、咲くころ0コメント1000 / 1000投稿
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