2016.09.10 01:48蝉時雨夢を見ない日が幾度続いたひとりひとつも幾重だとも何気なくなってしばらく経った頃には、疲れてきっていたんだ夢は記憶の整理であって忘れるわけではないらしいし、きっと夜には置いていけないんだろうこの朝の静けさを破いて 蝉時雨波のような夢だった。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2016.09.14 15:39窓際で 編ーその7ー Shiho side.2016.09.08 13:14窓際で 編ーその6ー0コメント1000 / 1000投稿
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