2016.09.02 04:13蒼く光ったその日はまるで、世界の終わりだったあと一度、こんな日が来たら僕はもう生きてはいけないなあって何度か思ったところで君が生きていてくれるならそれで充分だと思えた夜だった蒼く光ったその熱は、恒星の温度のままで目を閉じても感じてしまうほどのこころというのは、どうやら、増やすも減るも、自分一人では、どうにも出来ないらしい朝が来る前に眠ろう星空に全てを委ねて。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.09.02 17:16窓際で 編 ―その3―2016.08.31 13:03窓際で 編 ―その2― Yuduki side.0コメント1000 / 1000投稿
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