2016.08.27 05:29泣かない代わりの唄だったさよなら またねって、何度言ったところで君に届くことはなかったからさせめて、笑って?ありきたりの言葉で構わないからその声で眠らせて欲しいんだいつからか許せなくなった僕をその声で眠らせて欲しいんだ世界はこうも美しく始まっていくそれが苦しいだけではないことも泣かない代わりの唄だった。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.08.30 12:02窓際で 編 ―その1― Shiho side.2016.08.25 15:50僕の夜は優しくなかった0コメント1000 / 1000投稿
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