2016.08.25 15:50僕の夜は優しくなかった穏やかに眠れると思っただからって、僕の夜は優しくなかった触れられる距離に君が居てくれたらどんなに幸せか、なんて幾度となく考えたところでつくづく、僕は馬鹿だよなあいつからか夢をあまり見なくなって色も匂いも忘れて始まりも終わりもどこかに置いてきたらしい眠るのも起きるのも怖いんだ君が僕を探すことはないのに僕が君を、姿ばかり、探してしまうから。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.08.27 05:29泣かない代わりの唄だった2016.08.21 11:33せめて君には優しい夜を0コメント1000 / 1000投稿
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