2016.08.21 11:33せめて君には優しい夜を明日、雨の予報だって天気予報士が言ってたんだけど、どうだろうね嘘かもしれないけど1度ぐらい信じてみないか?だってさ、明日もし晴れるなら傘も僕も必要ないだろそうしたらそこで言葉を切ったいや、止めた「せめて君には優しい夜を」そう願ってるだけだと伝えてみた胡散臭い予報士を、信じてみないか?抱き締めた熱の確かさがありのままの君のことで、もうたくさんだよこころは、僕らの間に置いておいたからいつでも持っていくと良い傘も、僕も、必要ないからね。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.08.25 15:50僕の夜は優しくなかった2016.08.19 14:49こんな夜を君は知らない0コメント1000 / 1000投稿
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