2016.08.01 10:43しだれ花火夜空に咲くしだれの匂い開いては消えていく、こころのようだそんな風に僕らは恋をして愛し合って、抱き締める見えないお互いを確かめられるのは温度だけだってさ分かりきってるじゃないか最後がどうあれ、君は。優しさの果てで立ち止まって振り返っては置いていくんだそれは目印で、想い出じゃないって悲しくはないよなんて強がりあとで泣くよ?いま、泣いておくと良い花火に隠れて声も上げていま、泣いておくと良いだって、最後なんだから。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.08.08 11:25non title2016.07.28 12:39儚く火0コメント1000 / 1000投稿
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