2016.07.28 12:39儚く火ひとつひとつ作ってきたそれが、空に小さく花を咲かせる開くことなく蕾のままでそのままそこに大切に取って置ければどんなに良かったろう萌えて尽きるだけならばどうか君は君のままであって欲しかったよもう、手は届かないねいや。元々届くはずのない触れられない光の欠片なんだから僕が見たのは幻でしかなかったんだ儚く、熱さえ嘘であれば良いだって。君は嘘が下手だからね。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.08.01 10:43しだれ花火2016.07.23 09:45悲しくも空の彼方0コメント1000 / 1000投稿
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