知られないままで良い。

考えすぎてしまって、眠れない夜は数えきれないくらい過ぎた

いつだってさ、幸せと寂しさを裏返しなんだよ
この手が一度だって触れてしまう日が来たら、それを後悔せずには居られないかもしれない
それほどに怖くて、愛してるのだと

そんな想いは手のひらから風に流して、どこまでだって知られないままで良い。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2010.11.27

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