2016.04.18 13:00いつか。終わりのない詩君を愛しいと思えば思うほど、君はどこかへ行ってしまうんだ。僕はその手を一生懸命に握る。だっていつも君が先を歩くから。どこかへ、ではなくて、先へ行ってしまうから置いていかれるんだ。そんなの嫌だな。それなら僕も大きくなるしかないんだよな。言葉を使わなくても、言葉を交わせる美しさを、君はもう知っているから。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.04.23 05:38おいしいコーヒーのあるところに人は集まる2016.04.14 08:27可憐に0コメント1000 / 1000投稿
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