2016.04.14 08:27可憐に可愛いのだと言ってしまったら、優しくなれるような気がしたんだ。目の前の君は、何も見せずに笑ってる。こころが枯れずに咲き続けるには、やっぱりさ触れることが許されるなら、君はその指先を僕に向けてくれるのかな。温度を持って、そこに居てくれるかな散っていく前に、どうか咲いた花を見つけられるように。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2016.04.18 13:00いつか。終わりのない詩2016.04.11 11:16記憶0コメント1000 / 1000投稿
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