2016.04.04 14:13触れれば桜の花束をそっと包む指先が触れれば壊れてしまいそうなこころのようで、実になって種が落ちて芽が出ることを忘れてしまうんだ来るんだよ、巡るんだよ君も僕も置いていかれるんだよだから必死に生きてるんだいつか、触れてしまったこと君が気づきませんように。(写真は、島根県木次で。)A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2016.04.06 14:36少しずつ、雨編2016.04.03 08:50魔法使い0コメント1000 / 1000投稿
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