東京・神田神保町

本の街、呑み屋の街、オフィス街。
いろんな顔を持つ街。

都会の喧騒を避けるように通りに入って、食べて呑む。それだけのことが特別なひとときで、時間を止める。ひとり道に迷って見つけたお店が美味しい店だったら、次は誰か連れていきたいなあと思う。

それだけのことをするために、僕は歩くわけで。
まだ歩けると、自分で証明したいわけで。

今夜は小説を読んで夜を明かそう。
今夜は僕の思うままに時を進められる。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2010.11.27

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