明日の夜。

夜が明けるのが楽しみなときと、そうでないとき。
どっちもあると思う。

ただ、そうでないとき、って言うのは悪い意味ばかりじゃないことも確かで。例えば、大切な誰かといるとき。とかね。そうなったら、1日がもっと長ければとか、考えてしまうのだろうけど。それはそれで、良いと思う。

明日の夜の僕は、どうかなあ。
その前に、今日の夜か。もう少し長くなって欲しいなあ。明日の準備だってあるし。

誰が見てるかも分からないこのページを、誰に届けともなく書いてるわけだから、果たして何になれるのかは、まだ先のことだよね。

さてと、みなさま。よい夢を。
まだ眠らないけど。

A recollection with you

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