2019.04.18 09:00青春おはよう、ってありきたりな言葉を交わして春風を歩いて追いかけた公園の桜並木僕の少し先を君の靴音が走り出して切ったシャッター振り返れば、ほらピンボケの笑顔に何度だって恋をした青春って、いまからでも間にあうのかな、なんて他愛ないことを考えてた大丈夫って、空耳が聞こえた気がしたけど僕らを包んだ春風だったよ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2019.04.30 12:30平成最後の夜だから、令和にやりたいことを言葉にする2019.04.01 11:00幸せ。0コメント1000 / 1000投稿
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