2019.04.01 11:00幸せ。閉じた瞼の裏に 君は何を想うだろう選んだ言葉を結局口には出せなかったいつも通りの駅のホーム 見送る僕と結んだ髪が春風に流れて 流されて差し込む光が うつくしく君を染め上げたレンズ越しの夢みたいな時間をただ幸せと呼んでしまうのは勿体なくてでも、いくら探しても見つからないからこれはやっぱり「幸せ」なんだと思うmodel : yoruA recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2019.04.18 09:00青春2019.03.23 10:15afternoon crying0コメント1000 / 1000投稿
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