Even if that is any way,you go.

何十回目かのため息を吐いた
それが最後のひと息で、涙が頬をすっと流れた
理由は、たぶんたくさんある
ひとつだけ確信を持って言えるのは、心の底から君のことが大事だ、ということ

あのとき伝えられたんじゃないか、って後悔した日々のこと、どうして忘れさせてくれないんだよ

荒れた海でも、真っ直ぐに進む君が本当に眩しかった
「迷うことは誰にだってあるんだから」
そう言って、背中を押してくれるのは、いつも。

だから今度は、君が歩く道を照らせたらってさ。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2010.11.27

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