2023.05.13 18:00こころの雫。何回目かのおはようをしてから、僕らは互いに向き直る仕方のないことだった日々欠けていく記憶を埋める間はない春が今年も過ぎていく君は足場のない 無色透明な空を走ってこの世のものではないくらい綺麗な色を放っていくから君という魔法はきっと、そうして産まれたんだと思う僕の心にだけ、滴が溜まるあまくない痛くないしょっぱくもない照れ屋さんの見え透いた感情を瑠璃色と表現してしまうには、どうにも勿体なくてただすこしだけ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2023.05.24 14:00浅い眠りのプラネタリウム2023.04.05 09:30White lady0コメント1000 / 1000投稿
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