2018.05.23 14:15恋文春の陽の差し込む図書室淡い本の香り雨降りの日、一緒に歩いた帰り道2つ並んだ傘風鈴の音と蝉の声花火が空を彩って、海に滲んだお月見した夜背伸びしてロングスカート冬、冷たそうな手隣にいてくれるだけで良かった近くて遠くて、もどかしくてもそれだけで良かったんだよあなたに好きとは言えなかった私の初恋のこと。5月23日 恋文の日からA recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2018.05.29 14:20life2018.05.22 15:40ミルクティーのこと 編0コメント1000 / 1000投稿
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