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言葉を交わすこと
それが僕と君の物語の、始まりだったと思う

木漏れ日の中を歩けば、祝福の唄さえ聴こえてきそうな午後のこと

6月の雨のリフレイン

「大切なことだけ忘れなければ大丈夫、なんてことはないんだよ」

諭すように言う君の横顔

今日も、もう始まってるよ。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

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