光、差して

隣で君が微笑むと、その夢が色を足して、影と光の境目が曖昧になる
まるで絵画のように、表と裏を露にしてしまうから、君にだけは本当に嘘が吐けない

冬。真っ白な夢を見たんだ。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

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