2017.12.06 12:35someday.冬の花びらが恋しくて、ある日の手紙を手に取ったなんてことない話ばかりしたためてあって、ふと気づいた「君と喋ってるみたいだ」目の前に僕がいるわけでも、書いている君が居るだけなのに、想ってることは伝わるもんで、こんなくすぐったい感情に苛まれるならいつまででも構わないや…なんてさ愛してるって、こういう気持ちのことかもしれない。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.12.09 14:02without saying something2017.12.01 11:24君の名前を。0コメント1000 / 1000投稿
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