2017.10.18 14:50album降り続く雨音が、寂しさの証だったスポットライトは記憶ばかり照らすから彩ってもいない写真立てに、笑顔ばかりが溢れるんだそうしていま、アルバムを閉じようとしたでも、閉じることを許してくれなかったまだ続きがあると言うこれからなんだと言う雨音は直に止まるから、君は歩けと言う何処かには行けるよ前か後ろか、右も左も分からなくたって何処だって行けるよ強くなくていいだからどうか、君が隣にいる間は僕らを照らす光を信じていたいんだ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2017.10.20 15:20song2017.10.14 14:34彼方。0コメント1000 / 1000投稿
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