2017.07.22 13:25non title確かにあの日、僕らは夏空に吸い込まれた高気圧の魔法と夜を越えて青い海の果てに向かってどこまでも未来は見えなくて当たり前だよそこに座って考えたらいいさどうしたって、また歩けるんだから恋と呼ぶにはもう遅くて愛と言うにはまだ早かったこの気持ちは。言葉になんてしたくない僕らはそんな魔法ばかり身につけてしまった降り注ぐ水滴に変わって流れる留まることなく、流れる水面に光を移しながら。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.07.26 12:13reminds2017.07.04 05:52一足早く、夏の日を。0コメント1000 / 1000投稿
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