2021.10.17 11:00autumn君の詩(うた)が好きだった君の言葉は想いを紡いで、繋いで形にするそれが優しさでできた宝石のように、いまも輝いてるひとつひとつ、思い出しては泣いての繰り返しが毎日だって言うなら、そんな毎日は認めないし笑う権利は僕にだって。悲しみには、果てがあるよだから、僕は、書くことを捨てられずに、止められずに、諦められずに、いるんだろうね。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2021.11.03 15:00orange2021.06.03 14:45僕はいま、この街で君と出逢う。0コメント1000 / 1000投稿
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