autumn

君の詩(うた)が好きだった
君の言葉は想いを紡いで、繋いで
形にする

それが優しさでできた宝石のように、いまも輝いてる

ひとつひとつ、思い出しては泣いての繰り返しが
毎日だって言うなら、そんな毎日は認めないし
笑う権利は僕にだって。

悲しみには、果てがあるよ

だから、僕は、書くことを

捨てられずに、
止められずに、
諦められずに、

いるんだろうね。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

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