2016.11.22 13:59non title「君が居れば、それでいい」だとか「愛してる」とか僕らが信じられないのは、好きだった人に言ってきたからで僕らには、僕らだけの特別な言葉が必要だっただから、君の名前を加えても足りなかった、愛。それでも紡いだ言葉の果ては知り得た真実(ことば)は君すら仕舞った、タイトルだったよ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2016.11.27 00:44see side2016.11.17 03:25靴紐を結び直して編 あと0コメント1000 / 1000投稿
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