2016.11.05 12:00something to距離が僕らを隔てて、容赦なく嘲笑った夜に溶けて消えていく点滅しただけの信号ようにあるいは、消しゴムで消した言葉のように本当に容赦なくそれでもただ、愛していると夜を繋いだのは、言葉だった。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2016.11.06 14:57溜息2016.10.27 16:43before arriving at0コメント1000 / 1000投稿
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