girlfriend

僕らがまだ僕らでなかった頃
君の声が僕を探して、僕の声が君を見つけた

繋いだままの真夜中、幾光年先の星達だけが僕らの居場所を知っていて
静かな時間が過ぎていくのは、嫌いではなかったよ

君の声が呼ぶ方へ

今日は朝焼けが、いっそう綺麗だ。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

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