幸先

いつも、すこし先を見てた

わたし、夢だけ叶えられたら

どんなに良いかって、思って、生きてきたの


でもね、どうにもならないいまだけが続くから

息しづらくて

何もなかったことにしたくて

世界にひとりになったような気がして

全部、諦めたくなって


それなのに、その気持ちを全部否定して、

わたしのことも、わたしの周りにいるみんなのことも

ちゃんと幸せにしたくなった


そう思ったら、なんでだろう

虚ろな世界に色が戻って、涙が止まらなくなったの


ずっと、誰かに許されたかった

誰より許せなかった、わたしの世界を。


ー幸先ー
model : amane
camera : SONY α7Ⅳ
lens : super takumar 55mm f2

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

0コメント

  • 1000 / 1000