2022.05.30 15:00夏詩 ー なつうた ー忘れてた気持ち 思い出したときあの青い夏の詩 聴いてはこころの奥 宝箱に手を伸ばした何より大事なくせに手放した悲しみも誰より近くにいてくれた距離感も僕と君は、一緒だった?本当に?そんなことさえ分からないまま季節が変わる何となく、何度となく、変わっていく白い砂の上 跡形も残らないのに強く強く踏みしめて涙を流して初めて気付いたの同じところも違うところも、ぜんぶぜんぶまとめて、君のことが 大好きだったって。―夏詩 なつうた ―A recollection with youカフェ“ポエム” since 2010.11.27フォロー2022.06.18 12:00お知らせ2022.04.26 13:00あとがき0コメント1000 / 1000投稿
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