2017.10.25 03:05photograph嬉しいとか悲しいとか気持ちが動くことの理由がすべて君の仕業だったとしたら、切り取ってしまうのはあまりに勿体なく思えたこころが通じあっていること温かいはずなのに、そこはかとなく寂しいんだ秋を白く染めたすすきの中で君が唄ったあの日のように僕は遠くを見つめていたんだ。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.10.29 14:09ふわり2017.10.20 15:20song0コメント1000 / 1000投稿
0コメント