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嬉しいとか悲しいとか

気持ちが動くことの理由がすべて君の仕業だったとしたら、切り取ってしまうのはあまりに勿体なく思えた

こころが通じあっていること
温かいはずなのに、そこはかとなく寂しいんだ

秋を白く染めたすすきの中で
君が唄ったあの日のように

僕は遠くを見つめていたんだ。

A recollection with you

カフェ“ポエム” since 2011

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