2017.09.20 08:32歩いた分だけつい1分前のこと紙一重で過去になっていくいまを僕らは数秒前まで未来だったんだ、なんて後ろ向きで歩いてるようなもんじゃないか「置いていけよ。取りに来るのなんていつでも出来るんだからさ」呆れたように君が言う夕暮れが君の髪を紅くする散歩道を風が通り抜けたとき、その髪を揺らした綺麗だった。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.09.21 15:06檸檬2017.09.15 18:34針0コメント1000 / 1000投稿
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