2017.09.01 13:28non title空っぽの心は、声を出すことすら許してくれなかった悲しみも嬉しさも人並みにあるのに、割れた傍から漏れだして消えていく息が、切れるだから、夜が来るのが怖いんだ何も望まないとか期待しないとか、そうすれば自分が楽だなんて、嘘つきだよねずっと探している僕が幸せであることを、許してくれる人を。A recollection with youカフェ“ポエム” since 2011フォロー2017.09.05 16:04紙2017.08.30 12:44写真用、つくりました。0コメント1000 / 1000投稿
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